働く人を知る

2006年入社藤沢店 櫻井聖子 自分に自信をつけること。それが信頼関係の土台になる。 櫻井聖子(2005年入社)

接客が好きでカーチスの営業を選んだという櫻井さん。今では藤沢店の
店長として活躍する彼女も、買取営業をはじめた新人時代は「成約
ゼロ」の連続に悩んだという。

| プロとして話にすら加われない苦悩
お客様の車を査定したうえで金額交渉しなければならないのですが、
最初は車体を見ても事故の修復歴さえ見抜けなかったんです。
他社も一緒に呼ばれて同時に査定するケースなどでは、お客様との
会話にすら加われなかったり。「こんな若い子に何がわかるんだ」という
視線を痛いぐらい感じて、悔しくて帰り道に一人で泣きました(苦笑)。

| 「査定力をつける」という唯一の方法
結局、乗り越えるためには自分に自信をつけるしかないんですよね。
「この金額では売れない」と首を振るお客様に、なぜその金額なのか
を論理立てて説明できないといけない。それには、自信を持って
「この年式はこうだから」と断言できるようになるしかない。そう気づいたから、
自社の展示場に並ぶ車のボンネットを開けて中を調べたり、買い取られて
きたいろいろな車種を見たりして、自分なりに猛勉強しました。
通りがかりの先輩をつかまえては査定のポイントを教えてもらいました。

| お客様との長い信頼関係のために
そうしているうちに、お客様の反応も変ってきましたね。「この人なら長年
乗った愛車を任せても安心」と思ってもらえれば、そのとき限りではなく
2台目以降もお付き合いができます。もともとカーチスは全国規模で
展開していることで信頼感はあるし、買取直販でムダがないから他社よりも
良い金額を提示できます。あとは自分しだい。
お客様には「カーチスの櫻井さん」だから売りたいと思っていただきたい。
その思いは今も変りません。
櫻井聖子(2005年入社) 個人として成績を伸ばすのはもちろんですが、店長になった今、
女性ならではの視点を店舗運営にも役立てたいですね。
女性のお客様が一人でも気軽に相談に来られるような、安心できる
雰囲気のお店をめざしたいです。

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